投稿者:志田正次 編曲:志田正次
サクソフォン四重奏(SATB)
(キー)Dm (難易度)超上級
(投稿者コメント)
「トッカータとフーガ ニ短調」BWV565は、J.S.バッハが作曲したオルガン曲で、数多いバッハ作品の中でも特に人気の高い作品のひとつです。
今回はクラシック史上に燦然と輝くこの名作を、サクソフォン四重奏(SATB)版にarrangeしました。
キーは原調と同じDm。超上級レベルの難曲となっております。
テンポはサクソフォンでの演奏を考慮に入れて設定しておりますが、演奏レベルに合わせての変更は可能です。
コンサートでのメインプログラムに最適かと思います。
YouTubeにアップした楽譜対応音源を参考になさってください。