投稿者:志田正次 編曲:志田正次
独奏フルートとピアノ伴奏
(キー)E♭ (難易度)上級
(投稿者コメント)
「アレグロ」は、J.S.バッハが作曲したフルート・ソナタ第2番BWV1031の第3楽章です。
テンポの速い曲調でピアノ伴奏との掛け合いが何とも魅力的な技巧派向けの曲と言えるでしょう。
キーは原調と同じE♭。上級レベルの曲になっております。
YouTubeにアップした楽譜対応音源を参考になさってください。
この楽曲は、独奏フルート版、独奏オーボエ版、独奏ソプラノサクソフォン版、独奏アルトサクソフォン版の4種を販売しております。
また、既に販売されている「シシリア―ノ」と組ませれば、「シシリア―ノとアレグロ」というタイトルでコンサートピースとして演奏することも可能です。